果物と砂糖を控え糖質を減らす|尿酸値を下げる痛風改善サプリメント徹底比較

【 果物や砂糖に含まれる糖質はとりすぎると脂肪に変わりやすい 】

私たちが摂取する栄養の中でも、とくに大切な炭水化物(糖質)、脂質、たんぱく質を「3大栄養素」と呼んでいます。どれが不足しても人間の生命活動は維持できませんが、高尿酸血症の人は、炭水化物からのエネルギー摂取を控えめにして、総摂取エネルギーの半分くらいにとどめるのが望ましいとされています。そうすことで体内の脂肪の蓄積を少なくすることができるからです。
糖質と一口に言っても、どの食品に含まれているものでも同じというわけではなく、果物に多く含まれるブドウ糖や加糖などの単糖類、砂糖などの二糖類、穀物やいも類に含まれる多糖類の3種類に分けられます。
これらの糖質にはそれぞれ特徴がありますが、基本的には単糖類と二糖類は体内に入ると分解・吸収がすばやく、すぐにエネルギーになります。しかし、とりすぎると脂質に変わりやすいため、尿酸値を高める結果をまねきます。長所と短所が尿酸値と深くかかわっているわけです。


【 加糖・砂糖の過剰摂取は尿酸値を上昇させる 】

果物ですが、ビタミンCのほかナトリウムを排泄してくれるカリウムなどが豊富に含まれているので、生活には欠かせない栄養源です。しかし、食べ過ぎると果糖の過剰摂取になり、尿酸値の上昇をを招きます。尿酸値の高めの人は要注意です。
砂糖にも要注意。大さじ1杯のエネルギーは約40キロカロリーにも上がります。珈琲や紅茶を飲むときは、できるだけ控えめに入れるように気をつけたいものです。
また、日常の料理の味付けも砂糖に頼らず、だしのうまみや素材の風味を生かす調理を心がけましょう。ねぎやしょうがなどの香味野菜やハーブ、スパイスを上手に使えば、薄味でもおいしいメニューになります。


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